optimizationとgame-thory

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2限の朝、オフィスを出て、三田へ。朝食は久々に噂のパン屋さんで食べる。谷口さんのパンは最高である。中庭で食事をしていると、周哉に遭遇。そして上田修一の情報メディア利用論へ。
水曜は忙しい日。その後直ぐにSFCへと車を走らせる。ギリギリセーフでnetcomへ。game-theoryの講義を金子先生がして下さった。
社会科学の理論にはoptimizationとgame-thoryからなっていて、game-theoryはミクロや複雑なことがことを捉えるのに適している。
今日はさわりということで、非協力ゲームでは相手が動かなければ自分も動かない方が得であるというnash均衡。そして情報を与えていくとだんだんと確実性が増していくベイジアンゲームなどにちょっと触れた。繰り返しゲームの方が社会や政治を説明しやすいことが分かった。
5限はBAIN&COMPANYの社長である伊藤良二のベンチャー経営論。
かなりためになるので、V-cubeのメーリングリストでこの授業のログを回すことにした。
ここではあまり詳しく書いてもしょうがないので書かないが、今日はスタバに見る成功例から話が始まった。
ちょっと驚いたのは、アメリカのVCの資金源構成比は、公的年金+企業年金である、年金基金が46%もあり、次にThe Andrew W. Mellon FoundationFord FoundationRockefeller FoundationGetty Foundationなどの財団が21%を占めているという。日本とは大きな違いだ。また、面白かったのは、伊藤先生の言う、時代を画してきたベンチャー区分だ。
 産業革命:sony、松下
 第一次流通革命:トーヨーカドー、ダイエー、ジャスコニチイ
 サービス革命:ロイヤル、セコム、モスフードサービス、パソナ
 第二次流通革命:マツモトキヨシ
 情報革命:ソフトバンク、ぴあ、ジャストシステム、フォーバル
 アミューズメント革命:CCC、ギャガ、スクエア、カプコン
とていた。
また、先生は、VCの役割を、「機関投資家から預かった資金に自分たちの事業創造のノウハウ、経験をプラスして起業家に提供し、社会にとって真に意味のある(時代を画する)企業を送り出して世に問いつつ、結果として投資家へのリターンを最大化すること」とした。
授業終了後、ロフトでサーバーの組み立て。そして木幡さんのロンドン大学からのおかえりなさいパーティーに参加。まぁさんの息子、たんたんことひなたくんはかわいかったです。
たんたんたんたんと一緒

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このページは、taitoが2001年10月 3日 22:33に書いたブログ記事です。

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