自殺ロールプレイング

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今週もよのなか科に参加するために昼から五反野の足立区立第十一中学校へ。今日は宮台真司氏を迎えての授業。売れっ子社会学者の宮台氏がゲストと言うことで、テーマはなんと「自殺から人の命を考える」ということ。宮台氏は、人を殺してはいけない理由について、思いつくことを生徒に提案してもらう。そしてそれを黒板に書き出し、生徒の思い込み的な通念を根本から覆すような言葉を投げかける。その後、自殺をしたがっている人と、それを止めようとする人の二人組になってもらって、自殺ロールプレイングをしてもらう。面白いロールプレイングをした組に、全員の前で実演してもらう。最後に、自殺についての今日的な思考の到達点を宮台氏が示すというかなりヘビーな内容。
しかも今回は、いつもの、小学館テレ朝のスタッフに加えて、教育委員会の見学者もあって、杉浦先生も緊張していました。
しかしなんと色々なことを考えていることか。自殺ロールプレイングでは、やはり身近な受験を苦に自殺するというシチュエーションが多かった。宮台氏ならではの授業となった。
その後、横浜でNPOのミーティングに参加してから帰宅。
宮台真司氏よのなか科

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このページは、taitoが2001年12月12日 22:18に書いたブログ記事です。

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