七年に一度の御柱祭

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ちょうど蓼科に来ているときに、七年に一度行われる御柱祭のクライマックスが!
というわけで、見てきました。
御柱祭とは・・・(御柱祭HPより抜粋 → http://www.onbashira.jp/

寅と申の年、7年目毎に行われる御柱祭(おんばしら)は、諏訪大社に伝わる神事で、祭りの規模、勇壮さとも他に類がなく、天下の大祭のひとつに数えられている。 長さ20メートル、太さ3メートル、重さ10トン以上もの大木を、氏子総勢で引き出し、4つの宮の社の四隅に各1本ずつ計16本建てるという一連の祭りは、諏訪人の血を熱くします。4月は急坂を下る「木落し」川を越える「川越し」が見せ場の『山出し』。5月の騎馬行列や長持ち、花笠踊りの御柱行列と神社の境内の4隅に柱を建てる建御柱の『里曳き』の2ヶ月間にわたり、諏訪地方は祭り一色に染まります。諏訪市の上社本宮、茅野市の前宮と下諏訪町の下社の春宮、秋宮で行われます。人を見るなら諏訪の御柱といわれるほどの賑わいを見せます。

で、今日行われたのは、「里曳き」。春宮と秋宮という2つの神社に4本づつ柱を建てるのです。

里曳きとは・・・

春宮から秋宮への御柱行列は、騎馬行列、長持ち、花笠踊りなど華やかで、見物人も大賑わいだ。 特に馬に乗ったこどもの殿様を中心に進む奉納騎馬行列が注目されます。そして、祭りのクライマックスは、3日間にわたる「春宮」と「秋宮」での「建御柱」!!御柱の、先端を三角錐に形をそぎ落とす「冠落し」。ロープで引き上げられた御柱が、次々に建てられていき、大観衆からの拍手喝采で、2ヶ月に及ぶ大祭の幕が閉じる。

アスファルトの上を大木を引きずり、神社の脇の山から落としたりします。
地元の人ばかりでなく、観光客も大勢いて、すごい熱気。大木を引っ張っているだけかと思ったら、大木の上には氏子たちが乗っています。しかも、斧係だとか色々な役職の方がいらっしゃるのです。
御柱に一番近い元綱(直径30センチ、長さ30メートル、重さ1トン)は氏子しか引けないようになっています。
この氏子たちがめちゃめちゃかっこいい。ねじりはちまきをして、おそろいの黒い半被を着て、ヨイサ!ヨイサ!とかけ声をかけながら綱を引いていきます。
木遣り唄も独特で、趣があります。
秋宮に御柱が着いたときには全員で万歳。感動的でした。
春宮に建った御柱春宮の御柱が下った坂
この行列の後に御柱が来ます御柱の上には人が大勢乗っています
御柱の上にはメドデコと呼ばれる舵取りが付いていますメドデコに乗る氏子たち 秋宮にて
秋宮に秋宮一の御柱が到着し、万歳花笠踊り
長持ち

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このページは、taitoが2004年5月 9日 23:40に書いたブログ記事です。

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