消費者インサイト調査ってどうなるの?

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最近考えていることなのですが、
「消費者インサイトをしっかりと捉えて・・・」なんて言って、よく調査なんぞをしますが、グルインをしたり、コラージュを作らせたり、飢餓調査したり、果てはアイカメラ調査とか、home visit調査なんてしたりして何を考えて行動しているのかを探りに探りまくりまくっていますが、「これだ!」というものが出てこない。
ようは、グルインにしても、home visitにしても、対象者の意識の中では「これは調査である」という域を抜け出していない。というか、抜け出せる状況に無い。
じゃあ自然体になって何を考えて行動しているのか教えてよ。と言ってみたところで、やはり結果は同じ。「どんな風に意識して行動しているのか」を考えてそれを言葉にしてしまうからいけないんだ。
だって、消費者は、「購買したときのことを思い出して、なんとなく自分のなかで意味づけした考えていること」を「もっともらしく」言おうとするから。
調査されて、「こいつ何も考えてねーのかよ、頭わりー」
って思われないように、自分でも何を考えて買っているかなんてはっきりと考えながら買っていないのに、それを聞かれると、もっともらしいことを答えてしまうから。
それならば、深層心理に聞け!
ってことで、ここで提案。
催眠術調査とかって実現不可能なんですかね?これができたらかなり画期的な気がする。
余り意識せずに行動している際の消費者インサイトがわかってしまう。
ただ、そんなグループインタビュー見たくない。対象者全員寝てる。みたいな。
しかもモデレーターとか大変そう。
先ずはアメリカの調査会社とかがやってくれないかな。

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コメント(2)

同感。どんなインタビューを受けても、「うおーおれもっともらしいこといってんなー」とか自分で突っ込みいれながらしゃべってます。
また6月5日に会えれば会いましょう!

ですねー。
6/5は残念ながら東京におりませぬ。
また来年。

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このページは、taitoが2005年5月27日 03:48に書いたブログ記事です。

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