数学でみた生命と進化―生き残りゲームの勝者たち

| | コメント(0) | トラックバック(0)

久々にBLUE BACKSの本を読んだ。
前から読もうと思っていたんだけど、棚上げしていた本。
実はSFCの冨田勝先生が訳した本。
進化をゲーム理論の観点から書かれた章が面白い。
繰り返し囚人のジレンマの進化シミレーションは生物界における協調や互恵主義の理解に役立つことがわかった。アクセルロッドの論文でもこのあたりには触れられているが、この本を読むと生物界で行われている不可解な行動がゲーム理論で説明がつくところが面白い。
金子郁容研究会的な本。
生物やゲーム理論に興味がある人にオススメ。

数学でみた生命と進化―生き残りゲームの勝者たち数学でみた生命と進化―生き残りゲームの勝者たち
カール・シグムンド 富田 勝

講談社 1996-03
売り上げランキング : 908,947

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 数学でみた生命と進化―生き残りゲームの勝者たち

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://idetai.to/mt/mt-tb.cgi/1366

コメントする

このブログ記事について

このページは、taitoが2006年5月22日 03:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「福福」です。

次のブログ記事は「フィアンセ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。