乾電池の疑問

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2008年。
今年は、疑問に思ったことをひとつずつ解決していこうと思っています。

新年1回目は乾電池の疑問。
乾電池って、単1、単2、単3、単4、単5と電池があるじゃないですか。
ボルトは1.5Vと共通なのに、何で大きさが違うのだろうか。
思うに、単1とか大きい乾電池は目覚まし時計みたいなあまり動かさない、長い時間使うための製品に使うことが多い。いわば長距離派。
それに対して、単3、単4などは、重さを気にするような製品、リモコンなどに使われることが多い。ボタンを押したときにだけ電気が走るような、短距離派のイメージだった。

Wikipediaで乾電池を調べると、
乾電池は、1887年(明治20年)日本の屋井先蔵(やい さきぞう)によって、寒冷地でも使用可能な電池として発明された。その後、改良と規格化を経て現在の円筒形となった。
とある。

そんな昔からあったんですね。で、乾電池の反対に湿電池というものがあったということを初めて知った。

単の後の数字は容量順らしい。
「単」の意味って何だろうと思い、調べていたところ、出てきました。
乾電池には、1.5Vを発生させる単一のセルで製品にしたものと、小さなセルを複数、積み重ねた、角型の006P(9V)などに代表される積層電池があります。この単一セルのものに、「単○」という名前が付けられているそうです。

そして、先ほどの疑問、消費電流の区別で、単1とか単3とか使う電池を製品によって決めているようです。

懐中電灯や乾電池で動作するおもちゃのような消費電流の大きいものには単1形が多く使われ、ラジオなどの小型の電子機器には単3形や単4形が広く使われる。

そして、いまいちよく分からないのが、マンガンとアルカリの違い。
アルカリの方が高いし、長持ちするものだと認識していた。
Wikipediaをみると、

マンガン乾電池:使用により徐々に電圧が低下するが、電流を止めると一時的に起電力が回復する。そのため、時計(置時計、掛時計)のように小電流で連続動作させるもの、ドアチャイムなどのように間欠的な動作を行うものに適する。

アルカリ乾電池:マンガン電池に比して長時間安定した電圧を維持するが、寿命を迎えると急激に起電力を失う。デジタルカメラ、ストロボ、携帯テレビ、携帯オーディオ機器(ポータブルMD、MP3プレーヤ)、電動玩具(電池で動く車、電車、動物)、懐中電灯など大電流で連続動作させるものや電圧が降下すると機能に影響したり動かなくなったりする機器に適する。

オキシライド乾電池:デジタルカメラ、携帯テレビ、携帯オーディオ機器など大電流で連続動作させるもの。初期電圧が1.7Vくらいあり、一般の乾電池よりも電圧が高いので、特に消費電流の大きいデジタルカメラに使用すると、アルカリ乾電池より使用時間が長くなるといわれている。一方で懐中電灯などに使用すると高電圧で機器を損傷する恐れがある。

と、それぞれに適した使い方があるようです。
でも、めざまし時計で、動いていても遅れるのは僕にとっては致命的なので、アルカリ電池を使用するようにしたいと思います。

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このページは、taitoが2008年1月 1日 22:36に書いたブログ記事です。

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