十二支の疑問

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新年にちなんで、十二支の疑問。

今年は子年ですが、十二支ってどうやって決まったのでしょう?

恐らく中国から伝わったものではないかと思っていましたが、やっぱりそうでし
た。
Wikiによると、十二支は古く殷の甲骨文では十干と組み合わされて日付を記録す
るのに利用されている。戦国以降、日だけでなく、年・月・時刻・方位の記述に
も利用されるようになるとのこと。

子の刻、とか丑三つ時とか言いますもんね。

十干十二支で日付に利用されているというのは、四柱推命の勉強をしていた時に
占い師の先生から習いました。

万年歴という本があって、そこには今日の干支が分かるように書いてありました。

Wikiによると、なぜ動物と組み合わせられたかについては、人々が暦を覚えやす
くするために、身近な動物を割り当てたという説(後漢の王充『論衡』)やバビ
ロニア天文学の十二宮の伝播といった説があるそうだ。
バビロニア天文学の十二宮というのは、あの有名な十二星座のことです。
でも、おひつじ、おうし等はあるけど、ふたご、みずがめなんてどうやっても動
物に変換できない気がする。

僕が聞いたことがあるのが、なんで十二支の動物がこの順番になったかという物
語である。神様のもとに新年の挨拶に来た順番に動物を割り当てたという話。

この話には色々逸話があって、
牛は足が遅いので早めに行ったものの、一番乗りしたのは牛の背中に乗っていた
鼠だった。
鶏が猿と犬の間になったのは仲の悪い両者を仲裁していたため。犬猿の仲といい
ますからね。
挨拶に行く日について鼠は猫に嘘を教えたため猫は十二支に入れなかった。それ
で猫は鼠を追いかけるようになった。
13番目であったために十二支に入れなかったイタチをかわいそうに思った神様は、
毎月の最初の日を「ついたち」と呼ぶことにした。ただし実際の「ついたち」の
語源はこの逸話からではない。また、13番目の動物はカエルやシカであったとい
う逸話もあるらしい。

で、この十二支、中国、韓国、ベトナム、タイ、ロシアでも、一部違う動物だっ
たりするが、同じ十二支が使われているらしい。
プーチン大統領は辰らしい。

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このページは、taitoが2008年1月17日 22:13に書いたブログ記事です。

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